『チェス 千日手探訪: ドロー対局を繙きオープニングを知る』チェスのレシピ
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<全24局収録>
昔からドローの対局には学ぶことが多いと言われてきました。中でも、各オープニングの特徴がはっきりと現れるのがドロー(引き分け)となった対局です。
ドローになった対局を分析すると、序中盤の指し手の課題が浮き彫りになります。それはまた、先手後手が選択したオープニング(序盤戦術)の特色と表裏一体を成しています。本書は、前著『チェス 棋譜探訪: 脳内にチェスの見取り図を作るために』から一歩進んで、各戦型戦略の特色を掴むことを最大の目的としています。
本書は、ドローになりやすい戦型、なりにくい戦型、ドローにしないためにはどこで手を入れるべきか、逆にドローに持ち込むにはどんな指し回しが有効かなど、各オープニングについて知っておきたい知識を紹介しながら、ドローになった対局の分析を通じて、序中盤の指し手の課題を浮き彫りにしつつ、それをオープニングの特色と関連づけます。
その時代時代でトップの一人にまで上り詰めたチェスプレイヤーの多くは、対局でドローが続く時期を長く過ごし、そこで力を溜めてさらに飛躍しています。それだけドローの対局には学ぶことが豊富にある証左でもあります。
本書では、次のような幅広い戦型戦術(オープニング)を取り上げました。いずれも、ドローとの関連で議論になることが多いオープニングです。
キングズ・インディアン・ディフェンス、フォーナイツ・ゲーム、インディアン・ディフェンス、フレンチ・ディフェンス、クイーンズ・ギャンビット、シシリアン・ディフェンス、レティ・オープニング、イングリッシュ・オープニング、カタラン・オープニング、ジオッコ・ピアノ、カロカン・ディフェンス、ピルツ・ディフェンス、ルイ・ロペス、ダニッシュ・ギャンビット、ダッチ・ディフェンス、バード・オープニング
採用率の高い人気のオープニングから比較的珍しいオープニングまで、前者についてはバリエーションも含め解説を加えました。
前著同様に、トッププレイヤーたちが残した棋譜の実況解説を聴くような感覚で読み進めてみてください。すべてを記憶できなくても各オープニングの豆知識みたいなものは得られるはずです。そして、そうしたちょっとした知識が実戦では役に立ちます。棋譜の選択は新しい指し回しを含める目的で最近の対局を対象としました。
本書で解説した対局には初手から終局までの全棋譜を掲載しました。パソコン上でもチェス盤上でも棋譜を実際に並べて本書をお読みいただくとさらに理解が深まります。
本書はすべて書き下ろしです。
ファイル形式:EPUB
ページ数:111ページ
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チェスのレシピさんのnote(https://note.com/recipe4chess)。
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